野原ひろしから考える将棋
カテゴリ:棋書&その他 / テーマ:将棋 / ジャンル:趣味・実用
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今日はたまたまクレヨンしんちゃんの映画があったらしいのですが、俺は残念ながら見ていません。
ぶっちゃけ言うと、「十段戦名局集」という昔の書籍の棋譜並べをしていました。
第一期の第一局を並べてみました。
先手は升田幸三、後手は大山康晴。
先手は棒銀、後手は早繰り銀で、有名な▲38角の手などを拝見しました。
結局これは後手が勝ちましたが、大山先生の受けは、攻めてるようにも思えました。
ところで「将棋の棋譜でーたべーす」様はリンク切れになっているのですが、今でも閲覧できるんでしょうかね・・・。

でも、クレヨンしんちゃんについて、たまたま「野原ひろしの名言集」というのを見つけたので、そこから将棋を自分なりに見たいと思いまし
た。
あくまで24で6級(街道場常連クラス)が思ったことなので、スルーしてくださって構いません。

ということで、いくつか引用してみます。
ソース元は、こちら。

・夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。
→なかなか初段になれないと思っている俺(一年近く続いている)でも、初段というレベル自体は変わってないんですよね。
 いつも、将棋に関して力を入れていない(逃げている)のは結局は俺なのだ。


・できると思うからできるのだ。
→こないだの名人戦で痛感した。
「勝てない、負けた」と思わなかった局面は、まだどっちに転ぶかは分からず、そのときに本当に悪手を指してしまう。
結局、本当に負けてしまい、後で有段者に棋譜を見せたら、その事実が発覚し、落胆した。


・地獄への道はいつも善意で満ちている。
→将棋というのは相手をはめる作戦なので、相手が指した手について、自分にとって「なんだこれ?」と思って不用意に手をさしてしまうと、負け(地獄)になってしまう。
つまり、最近の棋譜で貼り付けたやつ(桂馬をただで差し出す手)とかもそうなんだけど、「桂馬ただであげる」という善意からなのだ…。


・正義の反対は悪なんかじゃないんだ。正義の反対は「また別の正義」なんだよ。
→直接将棋から話は変わってしまうが、現実で、相手が王手放置をしたときの対処について、
「黙って取る」と「これ王手なので、貴方の負けですよね」という人が居る。
前者は、本当に普通にそうなのだが、後者の主張は「あくまで将棋は王様を詰ます(捕まえる)ゲームだ。王様を取るゲームではない」ということで、負けを認めさせるというのである。
現実であれば、前者でも後者でもいいのだが、ネットの場合は後者だと「余計なトラブル」になる可能性もある。
しかし、それを貫く人もいて、こないだ某所にてそれを指摘されたので、「また別の正義ってあるんだな」と思った。


・俺は世界最強のサラリーマン!
なわけねええええええええ!(修造風。)
→俺が将棋関係のあるところに所属して、一年が立つが、現在も何気に結構小バカにされてたり。確かに実力を見れば、俺が弱いというのは明らかなのだが、最初の最初は本当に自信をなくした。
だけど、あえてそれを認めなかったのだろうか(?)、「俺は24で最強だああああああああああ!!」となぜか反発したw(ぇ?
※実際はもちろん最強ではありません。中堅レベルです。雑魚だとも認めました。
そして、将棋に関して謎の自信を手に入れたのであった。
このように、無いものをある!というようにして、自分に自信をつけるのは一つの手ではなかろうか。


・自分一人ででかくなった気でいる奴はでかくなる資格は無い。
→さっきの某所に所属した話を続けるが、本当にでかくなれない。
よく「24で10級でも、他人に自慢できる程度の棋力です」とあるが、自慢はできない。
当時の俺は某大会で良い成績を収め、調子に乗っていた。当時は24で10級だった。
しかし、某所の方々の棋力はおそらく24で二段クラス(1800点ぐらい?)。
考えればへこんだのも理解できる。「俺って何も自慢できない雑魚なんだ」と思った。

本題に戻すが、これは、24で6級の俺にも同じことが言えるんだけど、級位段位じゃなくて・・・
たとえば、「俺強いから10級を苛めまくる」程度の棋力というのは、単純な理屈でいえばRが363点差の6級
(理論上363点差は31勝1敗という理屈になる。10級の平均が600点なので、600+363=963 すなわち6級)
であって、ぜんぜんレベル的に言っても、精神的に言ってもでかくなっていないのである。
つまり、4級~5級差しか離れていない、つまりたかが飛車と角の動き分強いか弱いかの違いであって、それを自慢しているようなものである。
それをもし、何かのきっかけで有段者で見ていたらどう思うだろうか…。答えは明白である。


・自分が正しいと思うことでは、前には進めない。
→感想戦をするようになってから思った。
もちろん、手というのは「自分が正しい」と思った手をさすのだが、いざ感想戦をするとなると実際は「あれ?ここは自信あったのに、こうすべきだったのか」となる。
将棋倶楽部24の道場画面の下に「最大の勉強法は感想戦です」とあるのだから、多分こういうのを見直すというニュアンスなんだろう、まさに格言どおりだと思える。
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2011.04.08 / コメント:: 1 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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